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基礎表の作り方

基礎表の作り方

鈴なり式記憶術を使おうとする人は、基礎を頑張って用意しようとする人がほとんどではないでしょうか。

椋木さんの本などを読むと、↑こういったトーナメント表みたいな基礎の空欄があって、「さあ、あなたも基礎表を作ってみましょう」などといった解説がなされています。

ここが落とし穴です。
基礎表は最初から完璧につくってはいけません。
こんなトーナメント表みたいな基礎表を作るのは手間がかかりますし、 基礎表作って最初から覚えたいものを当てはめようとすると、鈴なり式を使いこなすのはとたんに難しくなります。大体、これらの基礎に頑張ってすべて当てはめようとすると混乱してしまいます。

多くの人が渡辺式の記憶術を学んで、挫折するのはこの「基礎作り」の難しさにあります。
こういった基礎作りは忘れてしまいましょう。時間の無駄です。
最初からルートの決まったマインドマップに記入していくような窮屈さを覚えるでしょうし、余計な混乱の元です。

実は、渡辺式の初期のころの本では鈴なり式の解説図とは、以下のようなものでした。

すごい単純ですね?
この形なら、鈴なり式を使いこなすのはすごく簡単なのです。
本来はこの程度の基礎でOKなのです。
基礎を増やしていきたかったら、順次増やしていき、上段下段を基礎で固めます。

つまり、中段のあたりの

の基礎の部分さえしっかりしていれば、上段、下段も上手く作れてくるわけです。
もしくは先に本の目次などを覚えるように、上段の部分をしっかり作っておきましょう。
そして、必要に応じて下段に枝を伸ばしていけばいいわけです。

要は、鈴なり式記憶術の基礎表といってもたった一段しっかり作っておけばOKなんです。
つまり、最初からトーナメント表っぽい基礎を作る必要などないわけです。
そして枝を伸ばすにしても、たいてい最終的に出来上がる基礎表は「いびつな形」をしたものになるのがほとんどです。勉強しているとわざわざ基礎結合をして覚えなくてもOKな項目も当然でてきますし、 綺麗 にトーナメント表みたいに決まることは稀です。

・・・・というより。 鈴なり式というやり方すら意識する必要などないです。
基礎を必要に応じて多段にする。これだけです。
基礎結合使ってるうちに自然に鈴なりになっちゃった。という感じが理想です。